システム設計学と社会・産業への実装

ようこそ、稗方研究室へ

  • 本研究室は、稗方和夫准教授・Bryan Moser特任准教授により共同で運営されています。
  • 学生は、東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース(PSI)の学部生及び、東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻とサステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラムの学生が所属しています。

システム設計学と社会実装

専門分野の高度化と情報通信技術による連係が進んだ現在の産業や社会は、複雑かつ大規模化なシステムオブシステムズとして機能しています。よって、産業や社会の問題を速やかに解決するには、変化の大きい外部環境に合わせた異分野の優れた技術の導入や組織・プロセスへの変革が必要です。しかし、既存の利害関係の複雑さ、システム間を伝播する副次的な影響予測の難しさ、経験の蓄積による保守的な組織文化などの困難が想定されます。これらの困難を解決し、産業や社会の変革を推進するため、以下の3つのテーマに取り組みます。

  1. システムの目的、機能、振る舞いや利害関係、サブシステム間の関係性を記述する方法論の構築。
  2. 社会や産業における大規模かつ複雑なシステムの挙動をシミュレートするモデルの開発。
  3. 1.2.を基盤とした、異分野の専門家間の深いコミュニケーションとコラボレーションを支援するチームワーク環境の構築。

これらの3つのテーマを進めつつ社会実装を実現するため、造船や海上物流といった海事産業、情報システム産業、高齢化社会と公共交通の問題について、企業や地方自治体と協業しています。

詳しくは [研究] のページをご覧ください

News

2018/11/26

柏の葉カンファレンスセンターにて開催された平成30年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会において、稗方和夫准教授が発表を行いました。

2018/11/24

大分大学旦野原キャンパスにて開催された第58回土木計画学研究発表会・秋大会において、稗方和夫准教授が発表を行いました。

2018/11/22

慶応大学矢上キャンパスにて開催された第35回 知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST)において、修士2年の宇野健介, 王汝佳が発表を行いました。

2018/10/26, 27

東京大学柏キャンパス一般公開2018の一環として、研究室の一般公開を行いました。沢山のご参加ありがとうございました。

2018/07/06

モデナ大学にて開催されたTE2018(The 25th International Conference on Transdisciplinary Engineering)において、修士2年の宇野健介が発表を行いました。

2018/06/21

慶応大学三田キャンパスにて開催されたCESUN2018(The Council of Engineering Systems Universities Global Conference 2018)において、博士3年の笈田佳彰が発表を行いました。

2018/06/13

アールト大学にて開催されたIMDC2018(International Marine Design Conference)において、博士3年の和中真之介が発表を行いました。

2018/05/21

ホテルコスモスクエア国際交流センターて開催された日本船舶海洋工学会平成30年春季講演会において、博士3年の和中真之介が発表を行いました。

2018/02/09

東北大学青葉山キャンパスにて第11回オンデマンド交通カンファレンスが開催されました。


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