システム設計学と社会・産業への実装

ようこそ、稗方研究室へ

  • 本研究室は、稗方和夫准教授・Bryan Moser特任准教授により共同で運営されています。
  • 学生は、東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース(PSI)の学部生及び、東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻とサステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラムの学生が所属しています。

システム設計学と社会実装

専門分野の高度化と情報通信技術による連係が進んだ現在の産業や社会は、複雑かつ大規模化なシステムとして機能しています。このような産業や社会の問題を速やかに解決するには、異分野の優れた技術の導入や組織・プロセスの変革が必要です。一方で、利害関係の複雑さや副次的な影響予測の難しさ、経験の蓄積による保守的な組織文化などが障害となります。

このような背景から、稗方研究室は以下の2つのテーマに取り組んでいます。

  1. 大規模複雑システムの目的、機能、振る舞いや利害関係、サブシステム間の関係性のシステムズアプローチの手法による記述方法と、記述に基づいたシステム設計方法論の構築。
  2. 大規模複雑システムを取り巻く異分野の専門家間の深いコミュニケーションとコラボレーションによる認識の共通化、優れた設計解の発見と選定に向けた意思決定の支援。

これらの2つのテーマを進めつつ社会実装を実現するため、造船や海上物流といった海事産業、情報システム産業、高齢化社会と公共交通の問題について、企業や地方自治体と協業しています。

詳しくは [研究] のページをご覧ください

News

2018/07/06

モデナ大学にて開催されるTE2018(The 25th International Conference on Transdisciplinary Engineering)において、修士2年の宇野健介が発表を行いました。

2018/06/21

慶応大学三田キャンパスにて開催されるCESUN2018(The Council of Engineering Systems Universities Global Conference 2018)において、博士3年の笈田佳彰が発表を行いました。

2018/06/13

アールト大学にて開催されるIMDC2018(International Marine Design Conference)において、博士3年の和中真之介が発表を行いました。

2018/05/21

ホテルコスモスクエア国際交流センターて開催される日本船舶海洋工学会平成30年春季講演会において、博士3年の和中真之介が発表を行いました。

2018/02/09

東北大学青葉山キャンパスにて第11回オンデマンド交通カンファレンスが開催されました。




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